院長からのひとこと

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6月下旬から高熱がでる夏かぜが流行し始めました!(2021年7月7日)

4月から5月にかけては感染性胃腸炎が、6月に入ってからはRSV感染症が流行し始めました。
RSV感染症はいまだに持続的な発生がありますが、6月下旬からは高熱がでる夏かぜが爆発的に流行し始めました。

夏かぜとはエンテロウイルスというウイルスの感染で突然の高熱で発症するのが特徴です。咳や鼻水などの呼吸器症状は伴いません。手足口病やヘルパンギーナもエンテロウイルスの仲間の感染症です。

夏かぜに対する特効薬はありませんが、しっかり水分をとって安静にすれば2日程度で下熱します。発熱が3日以上持続する場合や嘔吐を伴うような時には病院を受診するようにしてください。

4月中旬から感染性胃腸炎が流行しています。(2021年5月10日)

4月中旬から市内の保育所や幼稚園で感染性胃腸炎が流行しています。
園内での集団発生や家族内感染もあるようです。

感染力が強く成人の発症もあることからノロウイルスが原因菌ではないかと思われます。ノロウイルスなどウイルス性胃腸炎に対する特効薬はありませんので、脱水にならないため次のような対応をとってみてください。

①塩分と糖分がバランスよく配合されているイオン水や経口補水液(OS1、アクアライトORS)などを取るようにしましょう。薄めたお味噌汁や野菜スープでも構いません。

②食欲がない、吐き気がある時は、少量ずつ頻回に水分をとるようにしましょう。ペットボトルのキャップにイオン水を注いで少しずつ飲んでいくのもいいでしょう。また、OS1ゼリーをひと匙ずつスプーンで飲んでいくのもいいと思います。

明けましておめでとうございます。新型コロナを乗り切りましょう!(2021年1月4日)

新型コロナの流行も2年目を迎えました。1年前に始まった新型コロナも第3波が流行中ですが、首都圏を中心に感染者数増加に歯止めがかかりません。都市部の流行が年末年始の人の移動で今後地方に波及しないか心配です。

今治市では医師会が中心となって各医療機関がネットワークを組んで新型コロナへの医療体制をとっています。

当院でも発熱外来を設けて、新型コロナが疑われる患者さんについては場所と時間を分けて診療、検査を行っています。風邪症状があって受診を悩んでいる方は、当院まで電話でご相談ください。

ワクチン開始までもうしばらくです。三密回避、マスク、手洗いで頑張りましょう。

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