院長からのひとこと

HOME   >   お知らせ   >   院長からのひとこと

ノロウイルス胃腸炎が10月下旬から出始めました。(2017年11月1日)

ノロウイルスは伝染力が強く子供から大人まで発症し集団発生することもありますので、注意が必要です。

インフルエンザの発生に引き続きノロウイルス胃腸炎が出始めました。お子さんだけでなくお父さん、お母さんも一緒にかかる家族内感染のケースもがよくみられます。

子供が突然嘔吐をしたような場合、ノロウイルス胃腸炎を疑い感染予防対策をするようにしてください。予防対策としては嘔吐物や排泄物の処理と手洗いが重要です。

今治市内の保育所でインフルエンザの発生がありました。(2017年10月23日)

10月第3週に市内の保育所でインフルエンザの集団発生がありました。年長児のクラスのお子さんで迅速検査ではA型でした。今年は流行の立ち上がり早そうです。積極的にインフルエンザワクチンの接種を受けるようにしてください。

今年度の13歳以上のお子さんへインフルエンザワクチンの接種は1回接種でお願いします。(2017年10月10日)

これまで13歳上のお子さんへのインフルエンザワクチンの接種は1回もしくは2回となっていましたが、今冬のインフルエンザワクチンの供給が例年より少なくなるおそれがあることが判明し、厚労省は13歳以上の人への接種は原則1回にするよう自治体に通知を出しました。

おたふくかぜの合併症で難聴になった人が2年間で少なくとも336人いることが調査で明らかに!(2017年9月11日)

おたふくかぜの合併症で難聴になった人が、2015、16年の2年間で少なくとも336人いることが9月6日、日本耳鼻咽喉科学会による初の全国調査で分かりました。そのうちの8割は日常生活に支障をきたす高度難聴であったとしており、発症年齢は5〜10歳の小児が約半数を占めていたとされています。

日本耳鼻科学会は予防接種で防げた可能性があるとして、おたふくかぜワクチンを原則無料の定期接種の対象とするよう国に求めるとしています。

RSV感染症の流行が拡大しています!(2017年8月17日)

7月末から始まったRSV感染症は8月に入りさらに流行が拡大しています。市内のほとんどの保育所でRSV感染症の発生がみられています。次の条件を満たすお子さんは特に注意が必要です。

①3歳以下のお子さん

②通園している保育所等でRSV感染症の流行がある。同居の兄姉に咳、鼻水の風邪症状がある。

③発熱以外に咳、鼻水があり、咳の程度が次第に強くなり、夜間ゼーゼー聞こえるようになる。

RSV感染症は1度かかっても2度、3度と感染することがあります。過去に感染したことがあっても油断はできません。疑わしい場合は病院を受診してください。

7月末から今治市内の保育所でRSV感染症が流行しています!(2017年8月2日)

7月末から市内の保育所で冬場に流行するRSV感染症が発生しています。RSV感染症にかかっているお子さんの年齢は2〜3歳が多いようです。

現在、高熱がでる手足口病などの夏風邪が流行していますが、熱以外に咳、鼻水が目立つ場合は医療機関を受診してください。特に2歳未満のお子さんは重症化することがあるので要注意です。

手足口病が流行しています。(2017年7月20日)

今治市では先週1週間で1医療機関あたり10人の報告がありました。先々週と比べて倍増しています。

今年は全国的に手足口病が大流行しているそうですが、今治市でも6月から7月にかけて流行しています。

高熱と一緒に口のなか、手のひら、足のうら、膝やお尻に2〜5ミリの小さい水疱ができるウイルスの感染症です。高熱は1日〜2日で消失しますが、高熱が3日以上続く時や口内炎ひどくて水分や食事がとれないときは病院を受診するようにしましょう。6月の当院の手足口病の患者さんからコクサッキーウイルスA6が検出されています。

水いぼがあるとプールには入れないの?(2017年6月28日)

タオルや浮き輪などの共用を避けるようにすれば、プールは禁止ではありません。

市内の保育所の調査でロタウイルスワクチンは予防効果あり!(2017年6月12日)

先月市内の保育園で0歳児を中心にロタウイルス胃腸炎が流行しました。
そこの園長さんにお願いをして、ロタウイルスワクチンの接種の有無とロタウイルス胃腸炎発症との関連について調査をしてもらいました。

0歳児クラス18人中5人がロタウイルス胃腸炎を発症しましたが、そのうちワクチンを接種していたのは1人だけで残り4人は未接種でした。またワクチンを接種していたお子さんは10人いましたが、そのうち9人は発症しませんでした。

やはりロタウイルスワクチンは発症予防に効果があるようです。ワクチンは高価ですが低年齢で保育所に預けるお子さんにはワクチン接種をお勧めします。

手足口病が出始めました。(2017年5月31日)

市内の保育所で手足口病が出始めました。
手足口病はエンテロウイルスというウイルスの感染で発症する病気です。エンテロウイルス感染症は夏場に流行することが多いので一般的に夏風邪といわれ、高熱が特徴です。エンテロウイルスに効くお薬はありませんので、自然治癒を待つしかありません。まれに脳炎や髄膜炎合併することがありますが、比較的軽症に経過する病気です。

ロタウイルス胃腸炎が流行しています。(2017年5月19日)

市内の保育所や幼稚園でロタウイル胃腸炎が流行しています。
嘔吐や下痢症状が長引いたり、ぐったりして点滴治療が必要なお子さんもいます。ノロウイルスに比べて症状が重く長引く傾向があります。周りへの感染を防ぐため糞便やおう吐物の処理にはくれぐれも注意をしてください。

新学期が始まりました。年長組さんはMR2期を受けましょう。(2017年4月27日)

今年2月に東広島でインドネシアから帰国した日本人がはしかになり、その後市内の保育園やその家族にはしかが広がりました。現在はしかの国内発生はほとんどありませんが、海外からはしかが持ち込まれる可能性は十分にあります。MRワクチンはもちろん他の予防接種も接種年齢がきたらできるだけ早く接種をするようにしましょう。

おたふくかぜが昨年来より継続的に発生していますので注意してください。(2017年3月30日)

インフルエンザはほぼ終息したようです。

今年のインフルエンザはほとんどがA型でB型はほとんど見られませんでした。昨年度からインフルエンザワクチンのB型株が2種類に増えたことによる効果が出たのでしょうか?

保育所幼稚園でヒトメタニューモウイルス感染症が増えてきています。(2017年3月6日)

インフルエンザは終息気味です。3月第一週の今治市内の小中学校のインフルエンザ発生数は全体で15名前後でした。

保育所幼稚園でヒトメタニューモウイルス感染症が増えてきています。
このウイルスは気道に感染して咳、鼻水、熱などの呼吸器症状を起こします。
普通の風邪に比べて重症になりやすく、発熱期間は4日〜5日と長く、咳は日増しに激しくなり、喘息のような呼吸困難になることもあります。潜伏期間は4日〜6日で発病後2週間程度ウイルスの排泄が続くとされています。

ヒトメタニューモウイルス感染症について詳しくは、2016年6月17日の記事もご覧ください。

おたふくかぜが市内の保育所で流行しています。(2017年2月16日)

インフルエンザは先週よりも更に少なくなってきました。おたふくかぜが市内の保育所で流行しています。おたふくかぜワクチン未接種の方はできるだけ接種をするようにしましょう!

おたふくかぜは難聴や髄膜炎などやっかいな合併症をおこす感染症です。おたふくかぜの特効薬はありません。合併症を予防するためにもおたふくかぜワクチンの接種を受けるようにしましょう。おたふくかぜワクチンは任意接種のため自己負担(当院では5500円)となります。

1月最終週からインフルエンザの患者数が減ってきました。ピークは越えたようです。(2017年2月6日)

今治市市内の小中学校のインフルエンザによる出席停止者数が1月第5週は1月第4週に比べて半数以下になりました。ほとんどがA型です。

先々週から今治地区でインフルエンザ警報が発令されました。(2017年1月25日)

インフルエンザ警報とは一医療機関あたりのインフルエンザ報告数が30名を超えたことを意味します。今後更に増えていくものと予想されます。1月23日時点で集団風邪による学級閉鎖も3校で出ています。朝倉小学校6年、西中学校1年、波止浜小学校1年。

今治市では昨年末からインフルエンザが増えてきています。(2017年1月13日)

昨年12月最終週からインフルエンザが増加してきました。1月第1週の定点医療機関あたりの患者数が10人を超え注意報レベルに達しました。年齢は小児から成人まで幅広く報告例はすべてA型です。1月10日から3学期が始まりました。今後さらに流行することが予想されます。手洗いの励行、マスクの着用など予防対策を心がけましょう。

ページの先頭へ