院長からのひとこと

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昨シーズンのインフルエンザの患者数は統計を取り始めた1999年以降で過去最多だったそうです! (2018年5月1日)

昨シーズン(2017年9月~18年4月)にインフルエンザになった推計患者数は2230万人を超え、統計を取り始めた1999年以降、最多となったことが25日、国立感染症研究所への取材で分かりました。新型インフルエンザが流行した09年の夏場から10年春にかけての推計患者数、約2100万人も追い越したそうです。

昨シーズンは例年よりやや早い17年11月下旬に流行入り。1~2月には週間患者数が3週連続で過去最多を更新しました。検出されたウイルス型は、例年流行が終わる2月ごろから増え始めるB型が、A型と同時に流行したことが特徴で、患者拡大の一因となりました。

ロタウイルス胃腸炎が増えてきています。(2018年4月16日)

ロタウイルス胃腸炎はロタウイルスにより引き起こされる胃腸炎で、乳幼児の重症胃腸炎の原因の一つです。

潜伏期間は2〜4日で、水溶性の下痢、嘔吐、発熱が特徴です。頻回の下痢から脱水症状となり点滴治療や入院が必要になることもあります。ロタウイルスに効くお薬はありません。脱水を防ぐために経口補水液(アクアライトORS、OS1)やスポーツドリンクを補給することが治療の主体になります。

ロタウイルス胃腸炎は5歳までにほぼ全てのお子さんが感染するとされ、その後は感染しても軽症で経過するか無症状で終わるため気づかれないことが多いようです。

ヒトメタニューモウイルス感染症が増えてきました。(2018年3月15日)

3月になり、インフルエンザはほとんど見かけなくなりましたが、ヒトメタニューモウイルス感染症が増えてきました。2歳から6歳くらいのお子様で、発熱と激しい咳がでる時は要注意です。

ヒトメタニューモウイルス感染症については「市内の保育所でヒトメタニューモウイルス感染症がはやっています!(2016年6月17日)」をご覧ください。

インフルエンザの流行はピークを越えて収束に向かっています。(2018年2月19日)

2月の連休明けからインフルエンザの患者数は急激に減ってきました。当院の2月の第3週の患者数はピーク時の3分の1になりました。

インフルエンザが猛威をふるっていますが、今治市では1月第3週をピークにやや減少気味です。(2018年2月6日)

あいかわらずB型インフルエンザが流行の主体ですが、A型も一部にみられ混合流行の様相は変わりありません。小中学校ではほとんどがB型です。

今年は世界的にB型が流行しているそうで、B型に大きな変異があったのかもしれません。
高熱がでないケースや腹痛や嘔吐などの消化器症状が目立つのがB型の特徴です。

1月第3週になりインフルエンザB型がアウトブレイクしています!(2018年1月22日)

1月第3週になり今治市内の小学校を中心にB型インフルエンザがアウトブレークしています。
学級閉鎖の報告も相次いでいます。
流行が昨年のA型に取って代わった感があります。

外出時のマスク、帰宅後の手洗いを忘れないようにしましょう。

年明けからB型インフルエンザが目立つようになりました。(2018年1月15日)

今治地区は昨年末からインフルエンザ警報が発令中です。

昨年はインフルエンザのほとんどがA型でしたが、年明けからB型が急増してきました。現在、A型とB型の混合流行の様相を程しています。

昨年A型インフルエンザにかかった人も、今年ふたたびB型にかかる可能性もありますので、注意してください。

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