キッズケア・青い鳥の紹介

HOME > キッズケア・青い鳥の紹介

施設紹介

保育時間

月曜日~金曜日 8時~18時
延長保育はありません。

休日

土曜、日曜、祝日、お盆、年末年始

定員

10名

ご利用できる方

働いていられる家庭のお子さまはもちろん、保護者の方のご病気などで家庭で保育ができない家庭保育のお子さまも対象です。

利用条件
① 対象年齢:生後6カ月から小学校6年生のお子さま
② 今治市在住であること

お預かりできる病気

通院で治療が可能なお子さまが対象です。(例えば、熱、嘔吐、インフルエンザ、水ぼうそう、おたふくかぜなど)

ただし、麻しんと流行性角結膜炎(はやり目)、コロナウイルス感染症のお子さまは対象外です。また、点滴治療や入院が必要なお子さまもお預かりできません。

予防接種

入室までに年齢相当の定期接種を済ませるようしてください。
定期接種が完了していないお子さんについては入室をお断りすることがあります。

食事

昼食とおやつは、ご持参、ご注文どちらでも構いません。

保育施設

部屋は4つあり、同じ病気の子どもたちが一緒の部屋に入ります。室内は、すべての部屋が見渡せる設計で安心です。

  • 保育室「うさぎ」
  • 隔離室「ぱんだ」
  • 安静室「りす」「くま」
  • 事務室・相談室「あおぞらルーム」

※写真をクリックまたはタップすると拡大します。

基本理念

キッズケア青い鳥は、病気のお子さまとその家族を支援することで、安心して赤ちゃんを産み育てることができる社会の実現に貢献します。

行動指針

キッズケア青い鳥では、保育士、医師、看護師、栄養士がチームを組んで、以下の行動指針に従い病気のお子さまのケアと家族の支援をします。

  1. 預かったお子さまが安心して過ごせる環境を提供します。
    (ア)入室後には医師の診察があり、病状の変化に対応します。
    (イ)看護師ができるだけ早く健康を回復するための援助を行います。
    (ウ)室内感染を防ぐため病気の種類でお部屋を分けて保育します。
    (エ)感染症ごとに感染対策を徹底します。
  2. 病気のときでも健康なときと同じように、お子さまの発達に配慮しながら、その子が生き生きとして過ごすことができる保育を実践します。
  3. お子さまが病気のときの対処法がわからない、育児がつらいと感じる保護者への支援を行います。

キッズケア・青い鳥の保育理念は「ていねいな保育」です

ていねいな保育とは、子どもの願いをていねいに拾って、それに沿って、ていねいに関わる保育を意味します。
近年注目を浴びている非認知能力(自己肯定感、他人を思いやる力、意志力など)を育てることに力点をおいた保育を目指します。

そのための行動指針は以下の通りです。

①子どもの心の安全基地となり、豊かな遊びと経験ができるような環境づくりをします。

子どもが「幸せな状態(ウエルビーイング)」でいるためには、生後100ヶ月までの育ちが大切で、この時期に幸せを感じていることが、大人になった時の幸せに繋がることがわかっています。子ども家庭庁がそのためのビジョンの一つとしてあげているのが、安心と挑戦のサイクルを通して子どものウエルビーイングを高めるというものです。

安心とは遊びの中で不安や怖れを感じた時に養育者が子どもの心の安全基地となること、挑戦とは興味関心のあることややりたい遊びを通して世界を広げていくことです。

子どもが特定の大人にくっつくことでマイナスの感情を取り除き「自分は大丈夫!」と思える関係性をアタッチメントと言いますが、子どもとの間に確かなアタッチメントを築いて、遊びを通して有意義な時間を過ごせるようにしていきます。

②子どもを一人の尊厳のある人間として認め、子どもの主体性を尊重した保育を行います。

子どもの興味関心、やりたいことを大切にして、一人一人の子どもの思いを読みとり、温かく寄り添う保育を心がけます。子どもがやりたいことに取り組むことで、目標に向かって頑張る力や意志力が培われます。

③子どもの健康と安全を守ります。

子どもの命を守ることは保育で最も大切なことです。子どもが安心して日々過ごせる環境を確保するとともに、一人一人の子どもの個性や発達の状況を知り、気持ちに寄り添いながら、保育を行なっていきます。

年齢が低い子どもには、自らが健康と安全を守る生活習慣を身につけてもらうため、保育士が語りながら生理的欲求に応えていくなど、子どもの状態と気持ちを代弁して言葉かけをするようにします。

④保護者の子育てのパートナーとして役割を果たします。

病児保育事業は子育て支援事業の一つです。
単に病気の子どもを保護者に代わってお預かりするだけでなく、仕事と子育ての両立で大変な保護者とその家庭を支援することも役割の一つです。

現代の子育て困難の最大の要因は育児の孤立にあります。もともと人類学的に「人間の子育ての特徴は群れによる育児」でした。今のように核家族化が進み親と子だけで密室育児をするというのは人類史上初めての出来事なのです。初めての育児で不安がいっぱい、子どもへの関わりがわからない等々子育ての悩みがあるのは当然のことで、そのために様々な育児支援サービスがあるのです。

お迎えに来られた時、育児で心配なことがあれば、保育士がお話を聞かせていただきます。遠慮なくご相談ください。病児保育は保育士、看護師、医師の専門家の集団です。そのため子育てに関する幅広い相談に応じることができると思います。 

災害時の対応

避難状況のお知らせ

災害発生時の病児保育室での対応状況は次の方法でお知らせします。

災害用伝言ダイヤル

状況に応じて災害用伝言ダイヤルを利用することも考えられます。ご利用方法の確認をお願いいたします。

NTT西日本 災害用伝言ダイヤル(171)

避難場所

一次避難場所 : キッズケア・青い鳥(あおい小児科2階)
広域避難場所 : 富田小学校(今治市上徳甲394-4)

スタッフ紹介

医師・看護師・保育士が一丸となってお子さまの病気の回復に努めます。お困りの際はお気軽にご相談ください。